「南国サロン」名前の由来→「サロンの花」

By 南国の夜 There are no tags 0 comments

名前を決めるのは大変なことでした。南国ドロップスからどうかえるか。。
「南国」は残したかったのでこの曲から「サロン」をいただきました。
むちゃくちゃいい曲ですよ。
続きはこちらから↓

マルフクレコードさんの
A面サロンの花　●作詞/作曲:門口太郎 ●唄:山里ゆき子
もう、歌詞がむちゃくちゃいいのです。

ということで早速音源↓

こんな素敵な曲をカバーせずにいられません。
しかしそのままカバーするとただのカバーなので笑、かっこよくアレンジできないかと
只今悪戦苦闘しております。
「どうせならこれぐらいアレンジしないとかっこよくないよ。」
とKENG-SHINGが聞かせてくれたのが↓この曲。うーん、かっこいい！
いい意味で民謡っぽさを消しながらかっこいい曲にしてみたいと思います。
皆様乞うご期待！！

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南国の夜　オーナー

與古田忠 1972年沖縄生まれ。高校卒業後いきなりノープランでアメリカの大学に入学。アメフトとクラブに入り浸りレコードを掘っていたら四年間が一瞬にして過ぎる。帰国後バブル崩壊の煽りが沖縄に到達するギリ前に琉球銀行から奇跡的に融資を受け「南国の夜」をオープン。趣味は音楽(jazz,soul,funk,old school hiphop,和物レアグルーブ)、デザイン、PC、機械全般、スポーツ(アメフト、空手、陸上）、ゲーム。ex「南国ドロップス」、現「南国サロン」のリーダーを務める。座右の銘は「焼け石に水」